作品の感想

「ランペイジ 巨獣大乱闘」の感想。とにかくデカい痛快アクション

巨大化したゴリラ、ワニ、狼が出てくる映画なので、怪獣映画やアクション映画が好きな人にはおススメです。
遺伝子編集技術の悪用から始まるストーリーなので、SF映画が好きな人には外せないでしょう。
巨大化した生物が暴れまわる、というと、日本のゴジラシリーズなどを思い浮かべる人が多いでしょうが、こちらはCGでリアルに作っているので、違う迫力があります。
巨獣のみならず、地上の米軍や、空の米空軍など、さまざまなものが出てきますが、さすがに巨大資本で作っただけの事はあります。

作品情報

出演: ドウェイン・ジョンソン, ナオミ・ハリス, マリン・アッカーマン, ジェイク・レイシー, ジョー・マンガニエロ
監督: ブラッド・ペイトン

ストーリー&見どころ

ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。
しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや怪獣と化してしまう。
巨大化が止まらない怪獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。
やがて一か所に集結した怪獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。
崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちには銃もミサイルも効かない。
怪獣たちの目的はいったいなんなのか?
彼らはどこまでデカくなるのか?
人間は地上最強の生物となってしまった怪獣たちの大乱闘を止めることができるのか?
『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!

アマゾンより

「ランペイジ 巨獣大乱闘」のネタバレなしの感想

やはりこういうアクション娯楽大作と言えば、ザ・ロックの主演がはまっています。
しかも動物学者役で、動物保護施設でゴリラの世話をしています。
そのゴリラと手話でやり取りしていますが、学者と動物というよりも、
仲良しゴリラ兄弟のようです。
企業が宇宙ステーションで違法な遺伝子編集実験をしていたものが、事故で地上に落下することでストーリーは始まります。
落ちてきたサンプルに感染して、巨大化するゴリラを何とかしようとする主人公、巨大化した狼を抹殺しようと傭兵グループを送り込む企業、
巨大化した生き物たちに何とか対応しようとする米政府、とそれぞれ行動していますが、あくまで軽いエンタメで、観ていて疲れたり、重くなったりはありません。





※ここからはネタバレありの感想になります。まだ見ていない人でネタバレはちょっと困るって方は見ないようにしてください。



「ランペイジ 巨獣大乱闘」のネタバレありの感想

やはりこの映画の面白い点は、ゴリラと主人公(ザ・ロック)が手話でやり取りできる設定にしたことでしょう。
主人公が元軍人だったとの設定が、あとでのアクションシーンにつながります。
最初は仲が良かったゴリラが、サンプルに感染して巨大化していくにつれ、意思疎通が出来なくなって行きます。
そして森の中の狼も巨大化して、そちらは結構怪獣化しているのを傭兵チームが抹殺しに行きますが、そちらは傭兵側が秒殺されます。
企業の方は宇宙ステーションが壊れたことから、巨大化した生き物をシカゴの本社ビルに呼び寄せて確保しようとします。
米政府が巨大化したゴリラを確保しますが、空輸中に暴れ出して飛行機が墜落、ゴリラはシカゴへ向かい、
狼、ワニがさらにシカゴに行き、それを阻止しようとする米軍相手に大暴れします。
主人公たちは企業の企みをしり、動物の暴れる市街地を抜けて、そのビルに行き、解毒剤を手に入れ、呼び寄せるための低周波も止めようとします。
米軍の方は、普通の戦車やヘリ、戦闘機による攻撃が通じないので、市街地ごと吹き飛ばす空爆を計画します。
空爆の時刻が迫る中、解毒剤で再び主人公と組むようになったゴリラと、暴れつづける狼、ワニの戦いになります。